都内の民営火葬場を営む東京博善の
オウンドメディア「ひとたび」で
毎月、「世界の葬祭文化」というコラムを連載しています。
第2回の今月は、“SDG's・DX・ミニマリズムの葬儀・供養
~「新しい生き方」が「新しい死に方」に~”。
「21世紀の葬儀・供養」と聞いて、
どんな形のお葬式やお墓をイメージするでしょうか?
そのイメージの鍵となるのは、SDG's・
DX(デジタル・トランスフォーメーション)・
ミニマリズムです。
近年、盛んに提唱されている
ライフスタイルやビジネスのテーマは、
エンディングにおいても重視され、
欧米各国ではこれまでの歴史・伝統とは離れた
新しい葬儀・供養の在り方が提案されています。
もくじ
・作家の想像力よりもビジネスの創造力
・映画で描かれる“自然に還る”葬儀
・世界で進む火葬普及の流れ
・地球環境に配慮したSDG'sな葬儀の数々
・20世紀を生きた人々のエンディングが変貌する
ご興味があれば、下記リンクから
ぜひご覧になってみてください。
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