昭和98年の昭和の日に思う いつまでもあると思うな昭和の常識

 

3年間のコロナ禍によって、

これまでの時代の残滓がクリーンアップされ、

社会の在り方も、人の生き方・死に方も

この2023年は大きく様変わりしてきた感が倍増している。

昭和のカルチャーやライフスタイルが

だんだん発酵して堆肥化し始めている感じがするのだ。

そりゃまぁ終わって35年も経つんだから当然。

 

21世紀中盤戦へ向けて、

新しい畑を耕すお百姓さんは、

やっぱりAI・ロボットなのだろう。

 

僕たちもとりあえず、端っこをお借りして、

自家消費用の家庭菜園でもいいので

何か新しい作物を育てよう。

いつまでも昭和の常識にとらわれていると確実にボケる。

昭和100年に向けてぼちぼち土いじり。

あなたの畑の地中にはどんな虫や細菌が生きているのか?

 

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・わたしの中の人間のクズ

・客観性という名の神様と自分の物語

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・「赤い服の少女」に学ぶ人生タマタマ

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・とんかつ屋はいかにして声優に転身したか

・eパン刑事、その愛と死とスマホ

・生殖機能終了後の人生とは?

・中年期以降の同窓会幹事の心のゆらぎ

・お母さんは夕暮れの交差点で踊った    ほか全38篇収録

  

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・「人間を大事にしています」ってどういうこと?

・慢性硬膜下血腫で頭の手術の顛末記

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