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12月22日(木)17:00~26日(月)16:59
おりべまこと電子書籍:音楽エッセイ
「ポップミュージックをこよなく愛した僕らの時代の妄想力」1・2 ダブルでお届けします!読んでね。
ポップミュージックをこよなく愛した僕らの時代の妄想力
●八王子・冨士森公園のスローバラード駐車場で、ポップミュージックをこよなく愛した僕らの時代の妄想力について考える
●アーティストたちの前に扉が開いていた
●21世紀のビートルズ伝説
●藤圭子と宇多田ヒカルの歌う力の遺伝子について
●ヘイ・ジュード:ジョンとポールの別れの歌
●阿久悠の作詞入門
●余命9ヵ月のピアニスト
●ローリング・ストーンズと新選組の相似点について
●キング・クリムゾンの伝説と21世紀版「風に語りて」
●プログレッシヴ・ロックスターの死①:ジョン・ウエットンの訃報、そしてロンドンの寿司
●プログレッシヴ・ロックスターの死②:キース・エマーソンの尊厳死(1周忌に捧ぐ)
●勝手にビートルズ・ベストテン
●中学生時代の「エリナ・リグビー」の衝撃と和訳演奏
●純情ストーカー男と純心DV願望女の昭和歌謡
●人間は幸せに慣れると、幸せであることを忘れてしまう
●義弟のアナログレコードと帰ってきたカレン・カーペンター
●いちご畑で抱きしめて
●ダイヤモンドをつけたルーシーとの別れとジュリアンの心の修復作業
●抹消された20世紀パンクと想像力の中で生きる19世紀型スチームパンク
●悲しいことなんてぶっとばすロックンロールバンドのモンキービジネス
●オノ・ヨーコさん「NHKファミリー・ヒストリー」とYESの3文字の秘密
●オノ・ヨーコさん「NHKファミリー・ヒストリー」と「イマジン」の秘密
●いろいろな人が弾くから、心に響くロンドンのピアノ
●ストリートミュージックが商品になった街ロンドン
●アナログレコードとの再会
●見捨てられた恋人のようだったアナログレコードが、 なぜ絶滅の淵から回帰したのか?
●さすらいのレコード・コレクター:男のバカバカしくて痛快な生きザマ
●クリスマスにちょっとだけ世界と自分を変える
●森田童子の思い出:僕らの時代の子守唄
●自分をリライトする
●よみがえる死者・よみがえる歌:AIの音楽
●20世紀の愛と平和のロックなんて忘れてしまっていた
●だいじょうぶです、なすがままになさい
ポップミュージックをこよなく愛した僕らの時代の妄想力2
●神さまのカケラを拾い集めて生きる僕たちの妄想力
●45周年ユーミン、40周年サザン&YMOの衝撃
●七月の朝とユーライア・ヒープと西城秀樹
●エピタフとキング・クリムゾンと西城秀樹
●西城秀樹さん ラストステージの記憶
●「THE ALTERNATE LET IT BE…Naked」:ビートルズの終わらない物語
●ビートルズのセッション音源からジョン・レノンの伝説について考察する
●天国への階段 アウトテイク
●ロックの名盤「対自核」の邦題マジック
●ロックの邦題マジック「ハートに火をつけて」/ドアーズ
●欲望がかなう街「マホガニー市」のアラバマソング
●義母が歌う自分への子守歌とザ・ピーナッツの「村祭り」
●「サルビアの花」を聴いた
●ストーブとライター代わりの電熱器
●ルカ Lukaと子どもの虐待
●アメリカの物語を体現するロックスターは大統領選に勝つのか?
●独断と偏見のマイ・クリスマスソング・ベスト5
●音楽から生まれる妄想力とライティング
●ガーナのお葬式は、泣き女、棺桶ダンス、ポップアート棺桶
●メモリアルギター 燃えるギター愛
●日本の夏 幻想漬けのサウンドスケープ
●芸術的才能と人間性
●さらばチャーリー・ワッツ、ブラウンシュガー、そしてローリング・ストーンズ
●世界最高峰の音楽と文学と侵略戦争
●親子で卒業ソング
●銀狼・佐野元春「銀の月」
●「ラブ&ピース」の歌は無力ではない
●死ぬまで戦争体験はしたくないけれど
●メタバースで永遠に生きる
●欲望いう名の電車に乗ったロンリーハーツ・クラブバンド
●フリッパトロニクス 幻の起動音
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