「シン・エヴァ、庵野監督とエヴァファンの卒業式だった」
昨夜、息子から来たショートメッセージに心動かされた。
いいセリフじゃないか。
僕は碇ゲンドウと違って息子に甘いので、
わが子ながら「よく言った」と褒めてしまう。
「卒業」という日本語は美しい。
納得のいく終わりも迎えられた時に
本当の意味での卒業という言葉を使うことができる。
そして未来に行くことができる。
僕にはもう人生の卒業式しか残されていないが、
コロナで死んでも、地震でも死んでも、
いつでも「卒業」を迎えられるように生きたいと思う。
皆さんも「卒業」という言葉を大事にしてください。
そして、絶対に僕にシン・エヴァの情報を流さないでください。
AmzonPrimeで過去作のおさらいをしたら観に行きます。
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ピノキオボーイのダンス
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21世紀からそう遠くない未来社会。
人間は労働力のみならず、エンターテインメントや精神面のケアなど、暮らしのあらゆる分野でロボットの力に頼って人生を送っている。12歳の少年の姿をしたレンタルロボットはダンサーとなって喝采を浴びるが、やがて戦場に送り出される。人間とロボットとの間で明滅する光と闇を描くSF長編ファンタジー小説。
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