1920年、カレル・チャペックが「ロボット」という言葉を生み出して100年。ロボットはリアルで、バーチャルで、世界中を股にかけて活躍し、人間存在の本質は何か?を突きつける。
2020年9月5日(土)~7日(月)まで
Amazon Kindle電子書籍「どうして僕はロボットじゃないんだろう?」の無料キャンペーンを実施中。ロボットに思いを寄せるすべての人に捧ぐ。
●タイトル:「どうして僕はロボットじゃないんだろう?」/おりべまこと(エッセイ集:ロボット)
●実施日時:9月5日(土)16:00~7日(月)15:59
●アクセス https://www.amazon.co.jp/ から
コードナンバー「ASIN: B08GPBNXSF]
または著者名「おりべまこと」、または書籍名「どうして僕はロボットじゃないんだろう?」を入れてアクセス
●概要:
社会のニーズに応え、生活に入り込み、世界を変革していくAI・ロボット。
はたしてやつらは人間の敵か味方か? 上司か部下か? ライバルか友だちか?
ただの機械に過ぎないのか、それとも人類の子どもなのか?
2016年夏から2020年夏まで、AI・ロボット・インターネット・DXにまつわる4年間の考察を読み物にした、おりべまことの面白まじめエッセイ集。
自身のブログから33編を厳選・リライト。
●もくじ
・介護士・看護師は人間か、ロボットか?
・インターネットがつくるフォークロア
・こちとら機械だのロボットだのじゃねえ。人間でぃ!
・聖書から始まった「人間VS機械」
・子どもはどうしてロボットが好きなのか?
・きみはロボットじゃないよ
・宅配便問題:インターネットハイウェイはロボット社会へまっしぐら
・スチームパンク:十九世紀への冒険
・ロボットみたいな人間、人間みたいなロボット
・ビートルズ伝説×ロボティクス・エンターテインメント事業
・人工知能・ロボット社会へ、ぼちぼち心の準備中
・ロボットが社会に出てくるからこそ、人間の在り方について考えられる
・京都探訪記二〇一七:宗教的空間とインターネットに関する考察
・AI党・ロボット大統領
・オリンピックをオワコンにするのはインターネット? それとも「夢よもう一度」の利権執着昭和人?
・「生産性」という言葉が怖い・重い
・AIライター・ロボットライター
・外国人労働者とロボットと徒弟制度
・「人間を大事にしています」ってどういうこと?
・どうして僕はロボットじゃないんだろう?
・ビッグデータ分析と夢を共有する時代
・アンドロイド観音とどう向き合うか?
・デジタル時代ならではのアナログ手書き写本トレーニング
・世界自閉症啓発デー&発達障害啓発週間と人権意識の未来
・住所変更で、銀行の変貌ぶりをリアル体験
・人間味豊かな会社だね、と思われたい
・人間とロボットの未来は、トイレ掃除がカギを握っている
・AI・ロボットが働き出して、人類の長い労働の旅が終わる
・永遠の昭和 明日のための60's~70's
・ロボットが生まれて100年が経った
・青春ソングを愛する若者とおやじとアンドロイド
・AIを使うために必要な人間臭さ
・「アホな人間よりも優秀な機械ですよ」とは書かない
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