●Perico(ペリコ)はおしゃべりインコ
リアルSF時代。
ドラえもんの「ホンヤクコンニャク」に匹敵するような
自動翻訳機も当たり前になってきた。
それでAI翻訳機を探していたら、
「Perico(ペリコ)」という商品を見つけた。
ペリコってペリカンと関係あるんかいな?
と思ったら、スペイン語でインコのことだって。
●僕の出会ったかわいいインコ
そのとたん、脳裏に
「かわい~じゃん!」という、
甲高くてかわいい声がよみがえった。
信濃町の駅から明治公園に行く途中の
アンティーク家具店に彼女はいた。
どんな女の子が喋っているんだろうと覗いてみると、
店先の鳥かごの中でインコが盛んにセリフを連発している。
「かわい~じゃん!」
声だけ聴いたら、アニメキャラで稼いでる声優みたいだ。
もうかれこれ15年くらい前の話だが、
あのインコはほんとにかわいかった。
●38か国語を瞬時に翻訳
オウム、インコ、九官鳥の類は
人間の言葉をモノマネできる。
おしゃべりできる鳥は飼ってて、
かわい~じゃん。
翻訳機に「ペリコ(インコ)」というネーミングは、
なかなかイカしてる。
なんだか肩にインコだかオウムだかを乗っけた、
「宝島」の海賊ジョン・シルバーをイメージする。
Perico(ペリコ)がいれば英語、スペイン語、フランス語、中国語、韓国語・・・
いろんな国の外国人と相対しても困らない。
間もなく東京2020。
オリンピック/パラリンピックイヤー。
首都圏の人たちは、街中で外国人と出くわす機会も増える。
インバウンドの需要も高まっている。
38か国語を瞬時に翻訳できるので、
ちょっとしたコミュニケーション、
日常会話レベルのやりとりなら、
このPerico(ペリコ)があればOKだ。
●東京2020が38倍楽しい
外国人観観光客がよく来るお店、
また慣れていないお店など、
Perico(ペリコ)を持っていると
何かと便利で心強い。
日本の文化や生活慣習から、
お店のシステムや会計方法まで、
ちゃんと言葉で説明できし、会話を楽しめる。
Perico(ペリコ)を活用すれば、東京2020は38倍楽しめる。
ビジネスの成果も38倍になるかも。
もちろん、自分が海外に行く場合は、
いっしょに連れていけるし、
語学練習にも大いに役立つ。
●Perico(ペリコ)のいる<ライフスタイル
AI翻訳機は今やスマホと同じで、
いつでもどこでもいっしょに連れ歩くもの。
Perico(ペリコ)なら、きっとあなたの素敵なペット、
楽しい相棒になる。
「かわい~じゃん!」も38カ国語に翻訳してみよう。
おしゃべりインコの力を借りて、言葉の壁を低くして、
自分の世界を広げられるといいね。
コメントをお書きください