海の日だの、山の日だの、いろいろできて、とうとう6月だけ取り残されて「国民の祝日」のない月になってしまった。
この際、「雨降り記念日」とか「田圃の日」とか「カエルの日」とか、6月にも祝日を入れたらどうなのだろう?
そこで思い出したけど、皇太子が結婚したのは確か6月じゃなかったっけ?
雅子さんはジューンブライドだった気がする。
元号が変わったら6月に「結婚の日」を作ったらどうだろう?
少しは少子化対策に役立つかも知れないし。
それにしてもこの国にやたら祝日が多いのは、公に認められた日じゃないと休めないから・・・ってことなのだろうか。
べつに祝日じゃなくてもいいいから、テキトーに休みましょう。
というわけで、僕はフリーランスの特権で、今月の後半は久しぶりに大型連休させて頂きます。と言っても10日程度ですが。
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