ぎっくり腰が多少回復してきたので、今朝は家から歩いて10分くらいのスーパーまで、リハビリを兼ねて買い物に行きました。
雨のせいもあるけど、さっさと歩けないので時間的には1・5倍かかりました。
午前10時過ぎのスーパーは6~7割くらいはお年寄りという感じ。
たいていはカートを押してゆっくり店内を回っている。
普段だと普段面倒臭くて、よほど大量買いする時でなければ、カートなんて使わないのだが、今日はキャベツなど、ちょっと重量のある野菜や果物をいくつかカゴに放り込むと、もう持っているのがきつくなって(腰が痛くなってきて)カートのお世話になりました。
そうやって買物しながら気が付いたのは、腰が悪いと踏ん張れんばくて身体が不安定だし、素早く身をよじったり、かわしたりできない、ということ。
なので、いきなり目の前を横切られるとか、後ろや横から身体を寄せられたりすると結構怖いのです。
自分も普段は逆の立場でそういうことをやって、そんなつもりはなくてもお年寄りや体の不自由な人たちを怖がらせているんだろうなぁと思いました。
また、お年寄りや体の不自由な人たちが、この時間帯に多い理由も分かります。
お昼とか夕方の混んでいる時間帯に来店して、のろのろ歩いていると、上記のような危険な目に合うリスクが高まる。
それ以前に、忙しくて急いで買物しなきゃいけない若いもん+健康な人たちに嫌な顔をされる、あるいは表情に出さなくても、そうした人たちの脳から出るイライラ波をキャッチして申し訳なく思ってしまう。
したがって、この時間帯が気兼ねなく、ゆっくり安心して買い物できるのです。
やっぱりそういうことは自分も同じ立場になってみないと、なかなか気づけないもの。
最近はネットを使った宅配サービスなんかもあるけど、余分にお金もかかるだろうし、ちょっとぐらい具合が悪くても、店まで来て自分の目で実物を見て買いたいもんね。
それにたとえ日用品の買い出しとはいえ、買物するのは気晴らしであり、ささやかな娯楽でもあるし。
そうした精神的な効用もある。
お年寄りがのびのびできる時間と居場所はちゃんと確保して、大事にすべきだと思いつつ、帰宅後はぎっくりの療養です。
まだ2~3日はリハビリが必要だ。
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