先日、ずいぶん久しぶりに生のバニーガールさんに会いました。
レストランでサービスして頂いたわけで、僕も外見おとなの男の社会人なのでニコニコ平静を装っていましたが、かなり内心デレデレメロメロでした。
(べつにHなところではありません、念のため)
勇気を奮ってこの文章を書くまで1週間以上のクールダウン期間が必要でした。
そしてやはり「男はキュートでセクシーなバニーガールが好きだ!」という、勝手に自分の好みを一般化する結論に達したことをご報告する次第です。
で、女性はどうなんだろう?
そーいえばコスプレ大会ななかでよくバニーの衣装を着ている娘が(および年輩も)いるが・・・と思って調べてみたら、やはりかなりの割合でそういう人が多いようです。
そう言えば、女の子はすべからくウサギが好きです。
ミッフィー、シルバニア、ピーターラビット・・・
イヌヤネコと比べてどうだかは分からないが、少なくとも好きな動物のトップ5、かわいいの定番であることは違いありません。
「いいや、わたしはライオンやオオカミが大好き!」
「ゾウさんやカバさんの方がかわいい」という人がいてもいいのですが、まだお目にかかったことがありません。
(もしそう言う方はご意見ください)
今や、エポック社のシルバニアファミリー(ウサギ中心の森の動物ファンタジー)などは女性親子3世代がお客さん対象になっています。
この女性とウサギとの相関関係について突っ込んでみたいのですが、長くなるので、またおいおい。
ちなみにバニーガールの歴史は1960年代のアメリカの雑誌「プレイボーイ」のイベントがその始まりのようです。
僕が先日行った「エスカイヤクラブ」は1964年創業時よりこのバニーガールを採用。もちろん日本で最初だそうですよ。
ついでに英語のウサギ――RabbitとBunnyってどう違うのか?
Bunnyは犬を「ワンちゃん」とかネコを「ニャンコ」とか呼ぶニュアンスの呼称で、「ウサコ」とか「ウサちゃん」って感じでしょうか。
その他、野兎は「Hare」で、これはワイルド感を強調した、ちょっと男っぽい?呼び名のようです。
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